子どものこころのケア

トラウマと発達障害

近年、北米を中心に、トラウマインフォームドケアの概念が広がっています。この概念は、トラウマとなるできごとを体験したことによってこころが傷ついた人を守るためにも、また、専門的な治療を提供するための適切な環境を構築するためにも大切な概念です。

SAMHSAのトラウマ概念とトラウマインフォームドアプローチのための手引き(PDFファイル/631KB)

平成30年3月 大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンターと兵庫県こころのケアセンターにより翻訳
本書は、米国保健福祉省薬物乱用精神保健管理局のトラウマと司法に関する戦略構想ワーキンググループのリーダーシップのもとで作成されました。トラウマインフォームドケアの基本概念が、わかりやすく解説されています。

トラウマと発達障害

近年、わが国でも「トラウマと発達障害」をめぐる問題への関心が高まっています。しかし、発達障害を有する人達のトラウマ体験の様式、トラウマ症状の発現様式、治療や支援の方法などについての知見は、まだそれほど多くはありません。

ADHD?それとも子どものトラウマティックストレス?臨床家のためのガイド(PDFファイル/493KB)

平成29年度JSPS科研費16H03747により翻訳
全米子どものトラウマティックストレス・ネットワークが、ADHDに関する全米リソースセンターの協力を得て作成した、臨床家向けのガイドです。ADHDと子どものトラウマティックストレスとの関係の基本が概説されています。

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