「ひょうごDPAT」活動マニュアル

「ひょうごDPAT」活動マニュアル(ver1.0)

「ひょうごDPAT」活動マニュアルとは

阪神・淡路大震災以降、大規模な災害や事故の後に被災者や被害者、地域を支援するため、外部支援活動として「こころのケア」活動が行われるようになりました。
その後、東日本大震災での反省をふまえ、「こころのケアチーム」の名前を変更して、厚生労働省は平成25年災害派遣精神医療チーム(DPAT:Disaster Psychiatric Assistance Team)を各都道府県等に設置するよう通達しました。
より効率的な運用を行うため具体的な活動要領の整備を進め、各都道府県等に地域の事情に応じたDPATの運用体制を整えるよう求めています。

「ひょうごDPAT」活動マニュアルは、兵庫県が組織したDPAT(ひょうごDPAT)の運用体制や基本的心構え、活動内容等を示したものです。
本マニュアルは「ひょうごDPAT」として活動する構成員のためのものであることはもちろん、各種関係機関の方とも共通理解をはかり、連携して活動を行うことができるよう作成しています。
今後、必要に応じて改定を重ねていく予定です。

DPAT活動が必要とされる事態はいつ起こるかもしれません。 また支援が必要な状況と言っても状況はさまざまです。 本マニュアルですべての事態に対応することはできませんが、これをきっかけに発災時におけるこころのケアに関して各個人が思いをめぐらし、関係者同士の連携を強め、もしもの時への備えがいっそう強まることを願っています。

2015年5月
兵庫県こころのケアセンター 研究部第一部門

福井貴子、加藤寛、田中友已「災害時こころのケア活動に関する包括的検討と今後の展望に関する研究」兵庫県こころのケアセンター研究報告書 平成26年度版,2015

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PFAの内容

はじめに
Ⅰ概要
Ⅱ活動の実際
Ⅲ災害ステージとDPAT活動
資料編

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