災害や事故・事件により何げない毎日の暮らしが普通に送れな
くなったり、生活習慣が変わってしまうことがあります。
新しい生活に変わると、これに馴染むのには時間がかかります。
投げやりな気持ちになって、不規則な生活をしたり、お酒やタ
バコが増えたりしていませんか。
もう一度、健康を保つための工夫を考えてみましょう。
ちょっと一休み。
全力で頑張りすぎないで、
定期的に休みをとりましょう。
気持ちを言葉にしてみましょう。
自然な感情をおさえこんでいると、
こころとからだに悪い影響を与えることがあります。
回復の速さは人それぞれ違います。
なかなか立ち直れない人がいても、
せかさないで見守ってあげましょう。
専門家に相談してみましょう。
身近な人にさえ打ち明けられない気持ちでも、
専門家ならじっくり聞いてくれるはずです。
ためらわずに相談してみましょう。
イラスト http://www.sozaidaisuki.com
災害や事故・事件によるショックで、こころは大きなケガをしてしまいます。
こころがケガをすると色々なことがおこります。些細なことでイライラする、
夜眠れない、その時の夢を繰り返し見る、その時の光景が何度も思い浮か
ぶ、誰とも話す気にならない・・・などなど。
また、からだの調子にも影響することがあります。これらは多くの場合は
自然に回復していきますが、回復までに長い時間がかかることがあります。
Copyright (C) 2004 Hyogo Institute for Traumatic Stress. All Rights Reserved.